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AJAXとWeb会議

Web会議サービス「SOBA mieruka」が提供するWEB APIを利用して新しいサービスを始めようと言う事になりまして、現在私はjavascriptでこれから発表するサービスの開発を行っています。まだ、詳しくは語れませんが、SOBA mierukaやSOBA CITYのユーザーの皆様に喜んで頂けるサービスになると確信しています。

Google Chrome とWeb会議/TV会議

先日、検索エンジンの大手であるGoogleが新しいブラウザを発表しました。その名もGoogle Chromeです。今回のエントリーではこのGoogle ChromeでWeb会議サービス「SOBA mieruka」や「SOBA CITY」が利用できるのか、検証してみようと思います。

Web会議サービスのデスクトップ共有のオプション

デスクトップ共有が可能なWeb会議システムであるSOBA mierukaとSOBA CITYですが、デスクトップ全体の共有だけでなく、アプリケーション個別で共有も可能になっています。また、設定によって、デスクトップ共有ツールを起動する時に、デスクトップを公開せず、アプリケーション毎に共有するモードで始めるようにできます。

Web会議/テレビ会議でのカメラとマイクの自動再生

現在のバージョンのWeb会議サービス「SOBA CITY」と「SOBA mieruka」は会議室に参加した時に、カメラとマイクを自動的に再生できるオプションがあります。自動再生にすると、会議を素早く行う事ができますし、うっかりカメラを再生していなかったなどと言う事がありません。但し、これはデフォルトでは再生されないようになっています。

Web会議システムに搭載されているホワイトボードのタブ機能

前回のバージョンアップからWeb会議サービス「SOBA CITY」と「SOBA mieruka」のホワイトボードにはタブが実装されました。タブとはブラウザでおなじみの機能になりつつありますが、ひとつのアプリケーションの中に複数のウィンドウが表示できるのが特徴です。ホワイトボードのタブ機能もブラウザのそれと同じくひとつのお絵かきの中に複数のページが表示する事ができます。

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Web会議サービス「SOBA CITY」が無料な訳

高機能なWeb会議システムとして弊社SOBAプロジェクトはSOBA mierukaを運営していますが、同じように無料で利用できるWeb会議システムのSOBA CITYの運営も行っています。時々、お問い合わせで「なぜSOBA CITYは無料で行っているのか?」と言う質問があります。そこで今回のエントリーではSOBA mierukaとSOBA CITYの違いをざっくりとお答えしようと思います。

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Web会議サービスで低価格を実現している理由

Web会議サービス「SOBA mieruka」が他のTV会議システムに比べて、低価格を実現しているのには理由があります。初期費用無しで毎月どれだけ利用しても、1ユーザー5000円で利用可能なのは、SOBA mierukaが大型のサーバーを必要としない、個々のPC同士で通信を行う、ピアツーピア型の通信方式を利用しているからなのです。

無料のWeb会議/テレビ会議システム「SOBA CITY」のリニューアル案

無料で使えるTV会議・Web会議システムとして人気があるSOBA CITYですが、数ヶ月前に一万人を突破しましたが、現在おおよそ月間500人以上の新規ユーザーを獲得しています。しかし、我々にはもっともっと沢山の人に利用して欲しいと言う願いがあります。多くの人に利用して頂いて、TV会議・Web会議と言えばSOBAと言われる時代を目指してがんばっています。

JAVA6対応(Web会議)

Web会議サービス「SOBA mieruka」と「SOBA CITY」はJAVAと言うプログラミング言語で作成されています。携帯電話からブルーレイディスク、果ては人工衛星まで、実に様々な分野で利用されているプログラミング言語ですが、最新のバージョンがJAVA6になります。最新のSOBA mierukaとSOBA CITYはもちろんJAVA6で動いています。