トラブルシューティング一覧

Web会議システムのアップデート後、デスクトップ共有が遅くなったと感じたら

前回のWeb会議サービス「SOBA mieruka」の更新で、デスクトップ共有のドライバーと各種モジュールが変更されました。ドライバーの更新方法はWeb会議サービス「SOBA mieruka」の最新バージョンのインストーラーをダウンロードして、上書きインストールを行うだけで可能です。

Web会議サービスでフローティング表示がセッションの後ろに表示された場合

Web会議サービス「SOBA mieruka」は「SOBA CITY」の機能の拡張として、カメラの映像をフローティング表示して、自由に位置を移動させる事ができます。しかし、現在のWeb会議サービスの最新バージョンで極まれにこのカメラの映像がセッションウィンドウの後ろに表示されてしまう問題があることが分かりました。

Web会議システムのアップデートに失敗した場合

Web会議サービス「SOBA CITY」や「SOBA mieruka」は新しいクライアントがリリースされますと、自動的にSOBAを最新の状態にします。エラーが表示された場合、Web会議サービス「SOBA CITY」もしくは「SOBA mieruka」のトップページに移動して頂いて、クライアントを再ダウンロードして、インストールして頂くと最新バージョンに更新できます。

Web会議/テレビ会議サービス「SOBA」をインストール後、ディスプレイの解像度が変わった場合の対処方

Web会議サービス「SOBA mieruka」と「SOBA CITY」のウリの機能をひとつにデスクトップ共有があります。SOBAのデスクトップ共有は仮想ディスプレイドライバーを利用して行う為、インターネット環境の中でもかなり高速で綺麗にデスクトップを共有して操作する事が可能です。

東芝のネットブック dynabook UX シリーズのカメラについて(Web会議/テレビ会議)

東芝のネットブックであるdynabook UXシリーズのカメラですが Web会議サービス「SOBA mieruka」や「SOBA CITY」で表示しようとすると 「カメラが接続されていないか、他のプログラムで使われているため再生できませんでした。」と表示されます。