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Web会議サービスでフローティング表示がセッションの後ろに表示された場合

Web会議サービス「SOBA mieruka」は「SOBA CITY」の機能の拡張として、カメラの映像をフローティング表示して、自由に位置を移動させる事ができます。しかし、現在のWeb会議サービスの最新バージョンで極まれにこのカメラの映像がセッションウィンドウの後ろに表示されてしまう問題があることが分かりました。

Web会議システムのアップデートに失敗した場合

Web会議サービス「SOBA CITY」や「SOBA mieruka」は新しいクライアントがリリースされますと、自動的にSOBAを最新の状態にします。エラーが表示された場合、Web会議サービス「SOBA CITY」もしくは「SOBA mieruka」のトップページに移動して頂いて、クライアントを再ダウンロードして、インストールして頂くと最新バージョンに更新できます。

Web会議サービス「SOBA mieruka 1.1.8」リリースのお知らせ

先日のWeb会議サービス「SOBA CITY」のリリースに引き続き「SOBA mieruka」の新しいクライアントのリリーススケジュールをお知らせします。クライアントソフトの自動更新作業を行いますが、今回サーバーメンテナンスは行いませんので、Web会議サービス中断等の影響はございません。

遠隔個別指導サービス「SOBA school」のご紹介

弊社SOBAプロジェクトが、遠隔地にいる生徒にも個別学習指導ができるインターネット個別指導システム「SOBAスクール」を開発し、販売することになりました。ベースとなるテクノロジーはWeb会議サービス「SOBA mieruka」と同等ですが、Web会議とは大きく異なるのは、個別指導ができるのが最大の特徴になっています。

Web会議/テレビ会議サービス「SOBA」をインストール後、ディスプレイの解像度が変わった場合の対処方

Web会議サービス「SOBA mieruka」と「SOBA CITY」のウリの機能をひとつにデスクトップ共有があります。SOBAのデスクトップ共有は仮想ディスプレイドライバーを利用して行う為、インターネット環境の中でもかなり高速で綺麗にデスクトップを共有して操作する事が可能です。